気づくと、何度もスマホを手に取っていました。
特に用事があるわけでもなく、
ただなんとなく開いて、
気づけば時間が過ぎている。
やめたいと思いながら、
やめられないことに、
少し疲れていました。
そんなときに読んだのが、
『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』でした。
■ 完全にやめる話ではなかった
タイトルを見ると、
「スマホを完全に断つ」本のように思えます。
でも読んでみると、
極端な話ではありませんでした。
いきなりゼロにするのではなく、
少しずつ距離を取る方法が紹介されています。
■じわっと効いた考え方
印象に残ったのは、
「意志ではなく、環境を変える」という考え方でした。
通知を減らす。
寝室に持ち込まない。
ホーム画面を整理する。
どれも小さなことですが、
意外と効きます。
■実際にやってみたこと
全部はできませんでした。
でも、
寝る前30分だけスマホを見ない、
というルールを試しました。
最初は落ち着きませんでしたが、
数日経つと、
頭のざわつきが少し減った気がしました。
■完璧じゃなくてよかった
30日間きっちりやりきれたわけではありません。
でも、
「少し減らせた日」があるだけで、
自分を責める時間は減りました。
完全にやめなくてもいい。
距離を取れたら、それでいい。
その考え方は、
スマホだけでなく、
いろいろなことに応用できそうだと思いました。
■こんな人に向いていると思います
・なんとなくスマホを触ってしまう人
・やめたいのにやめられず、自己嫌悪している人
・いきなりゼロにするのがしんどい人
逆に、
「今日から完全にやめたい」という人には、
少し物足りないかもしれません。
■終わりに
スマホを手放せなくても、
少し距離を取れた日があれば、
それは小さく効いているのだと思います。
劇的な変化はなくても、
日常がほんの少し整う。
そんな一冊でした。
※今回紹介した『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』は、
書店やオンラインストアでも購入できます。



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