社会人の勉強時間の作り方|忙しくても続く3つの方法

小さな習慣

社会人になると、「勉強したい」と思っても時間がないと感じることが多くなります。

仕事が終わると疲れてしまい、家ではなかなか続かない。
休日にまとめてやろうと思っても、結局できずに終わってしまう。

私も以前はそうでした。

ですが、あることに気づいてから、少しずつ勉強時間を確保できるようになりました。

それは

「時間は作るものではなく、使い方を変えるもの」

という考え方です。

今回は、忙しくても勉強を続けるためにやっている工夫と、
読んで参考になった考え方をあわせて紹介します。


社会人が勉強できない理由

まず前提として、社会人が勉強できないのは珍しいことではありません。

主な理由は次の3つです。

・まとまった時間が取れない
・仕事で疲れてしまう
・何から始めればいいかわからない

特に多いのが

「まとまった時間がないとできないと思っている」

という考え方です。


工夫① スキマ時間を使う

勉強時間を確保するうえで一番効果があったのは、

スキマ時間を使うことでした。

例えば

・通勤時間
・昼休み
・待ち時間

1回あたりは短いですが、積み重ねると大きな時間になります。

私の場合は、通勤時間を読書時間に変えたことで、自然と勉強時間が増えました。

※通勤時間を有効活用した事例の投稿はこちら⇒リンク


工夫② 「やる量」を減らす

勉強が続かない理由のひとつは、

最初からやりすぎることです。

・1時間やろう
・1章進めよう

と考えると、ハードルが高くなります。

そこで私は

・10分だけやる
・1ページだけ読む

というように、やる量を減らしました。

すると、気軽に始められるようになり、結果的に続くようになりました。

※勉強時間をつくるためにやめたことをまとめた投稿はこちら⇒リンク


工夫③ 環境を整える

勉強を続けるために一番大切だと感じたのは、

環境を整えることです。

例えば

・iPadをカバンに入れておく
・参考書をすぐ開ける状態にする
・アプリで管理する

このように、すぐに勉強できる状態を作っておくと、行動のハードルが下がります。

実際に私は、iPadを使うようになってから通勤時間を勉強に使えるようになりました。

※iPadで使用しているアプリの投稿はこちら⇒リンク
※iPadのレビューに関する投稿はこちら⇒リンク


「時間をデザインする」という考え方

ここまで紹介してきた内容は、感覚的にやっていたことですが、
ある本を読んで言語化されました。

それが

**『時間のデザイン』**という本です。

この本の中で印象に残ったのは、

時間は気合で作るものではなく、習慣で設計するもの

という考え方でした。


習慣化のコツは「小さく、毎日やる」

本の中では、習慣を続けるためのコツとして

・毎日やる(例外を作らない)
・小さくやる
・やるタイミングを決める

といったポイントが紹介されています。

これはまさに、先ほどの

・スキマ時間を使う
・やる量を減らす

とつながっています。

完璧を目指すよりも、

「小さくいいから毎日やる」

ことが、結果的に一番続く方法だと感じました。


「昨日の答え合わせ」で時間の使い方が変わる

もうひとつ印象に残ったのが、

**「昨日の答え合わせ」**という考え方です。

やり方はシンプルで、

・前日に「やりたいこと」を書く
・翌日にできたかどうかを振り返る

というものです。

ポイントは、

・「やりたいこと」として書く(義務にしない)
・具体的な行動で書く

という点です。

この習慣を取り入れることで、

時間の使い方を客観的に見れるようになる

と感じました。


時間は「ない」ものではなく「配置する」もの

この本の中で特に印象に残っているのは、

時間をデザインするとは、やることを小さな習慣に分けて配置すること

という考え方です。

・小さく分ける
・やるタイミングを決める
・ついでにできることは一緒にやる

こうしていくことで、

「時間がない」という状態が少しずつ変わっていきます。


勉強は「やる気」では続かない

ここまでの内容をまとめると、

勉強を続けるために必要なのは

やる気ではなく仕組みです。

・スキマ時間を使う
・やる量を減らす
・環境を整える
・習慣として組み込む

この流れを作ることで、無理なく続けることができます。


まとめ

社会人が勉強時間を作るためには、

新しく時間を作るのではなく、
今ある時間の使い方を変えることが大切です。

私自身も、

・通勤時間の使い方
・勉強のハードル
・環境
・習慣

を見直すことで、少しずつ続けられるようになりました。

完璧を目指さなくても大丈夫です。

まずは

「1日10分」

からでもいいので始めてみると、日常は少しずつ変わっていきます。

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