なぜこんなに「他人の目」が気になるのか
人前で話すとき。
SNSで投稿するとき。
ちょっとした発言をしたあと。
「変に思われていないだろうか」
そんなことを考えてしまうことがあります。
20記事目で“話し方”について書きましたが、
結局ぶつかるのはここでした。
なぜ人は、こんなにも他人の目を気にしてしまうのか。。。
理由① 人は「集団」で生きてきたから
人間はもともと集団で生きる生き物だと思います。
昔は、
集団から嫌われる=生存リスク。
だから脳は、
「嫌われないか?」
「仲間外れにならないか?」
を常にチェックします。
つまり、
他人の目を気にするのは“本能”。
弱さではないものと感じます。
理由② 自意識のスポットライト効果
心理学には「スポットライト効果」という言葉があります。
自分が思っているほど、
他人は自分を見ていません。
でも、当事者の自分だけは
強烈に自分を意識しています。
発言ミスも
服装の違和感も
SNSの反応も
自分の中では大事件。。。
でも、他人からすれば一瞬。不思議。
ここにギャップがありますね。
理由③ 「評価=自分の価値」と思い込むから
他人の目が気になるのは、
評価がそのまま
自分の価値だと思ってしまうから。
でも本当は、
評価は「結果」
価値は「存在」
この2つは別物。
評価は変動する。
価値は変わらない。
ここを混同すると、苦しくなってしまいます。
気にしすぎる自分をやめる3つの思考法
他人は主役、自分は脇役
みんな、自分のことで精一杯。
あなたが思うほど、
他人はあなたを覚えていない。
少し寂しいけど、
少し安心する事実。
コントロールできることに集中する
他人の評価 → コントロール不可
自分の行動 → コントロール可能
できることは、
・準備する
・誠実に話す
・丁寧に書く
それだけ。
結果は手放す。
「嫌われる勇気」ではなく「納得する勇気」
全員に好かれることは不可能だと思います。
ならば、
他人に好かれるより
自分が納得できる行動を選ぶ。
納得感は、後悔を減らすことだと思います。
ブログを書いていて思うこと
正直、投稿ボタンを押す前は毎回少し怖いです。
でも、
「誰か一人に届けばいい」
そう思えると、
少しだけ楽になります。
他人の目を気にするのは自然なことです。
でも、支配されなくていいと割り切っています。
今日からできること
・発言後に反省しすぎない
・1つでも自分が納得できる行動をする
・「自分は主役ではない」と思い出す
小さく、少しずつ。


