社会人になると、「勉強したい」と思ってもなかなか時間が取れません。
仕事が終わると疲れてしまい、
気づけば1日が終わっている。
そんな日が続くと、
「自分は全然勉強できていないのでは?」
と不安になることもあります。
この記事では、
・社会人の勉強時間の平均
・勉強時間が足りない人の特徴
・無理なく勉強時間を増やす方法
を、実体験も交えて紹介します。
社会人の勉強時間の平均はどれくらい?
社会人の勉強時間は人によって差がありますが、
一般的には
「1日30分〜1時間未満」
の人が多いと言われています。
中にはまったく勉強していない人もいれば、
毎日1時間以上取り組んでいる人もいます。
大切なのは、
長時間やることではなく、継続できるかどうか
です。
勉強時間が足りない人の特徴
勉強時間が取れない人には、いくつか共通点があります。
① まとまった時間を作ろうとしている
「1時間やろう」と考えると、ハードルが上がります。
その結果、始めること自体が難しくなります。
② 疲れてからやろうとしている
仕事が終わったあとに勉強しようとしても、
疲れていて続かないことが多いです。
③ 環境が整っていない
すぐに勉強できる状態でないと、
行動のハードルが高くなります。
勉強時間を無理なく増やす方法
ここからは、実際にやって効果があった方法を紹介します。
① スキマ時間を使う
勉強時間を増やすうえで一番効果があったのは、
スキマ時間の活用でした。
私の場合、
・片道1時間の通勤電車
・月に2回の出張(新幹線の中)
この時間を読書や勉強に使うようにしています。
特に通勤時間は、毎日ある「固定の時間」なので、
習慣にしやすいと感じました。
また、勉強だけでなく
・やるべきタスクの整理
・考えていることの言語化
などにも使っています。
これをやるだけでも、
頭の中が整理されてスッキリする
感覚があります。
② やる量を減らす
勉強が続かない理由のひとつは、
最初からやりすぎることです。
・1時間やろう
・たくさん進めよう
と考えると、ハードルが高くなります。
そこで私は
・10分だけやる
・1ページだけ読む
というように、やる量を減らしました。
すると、不思議と始めやすくなり、結果的に続くようになりました。
③ 環境を整える
・すぐに開ける教材
・iPadなどのツール
・アプリの活用
こうした環境を整えておくことで、
「やろう」と思ったときにすぐ始められます。
この小さな差が、継続に大きく影響します。
参考記事:なぜ私はiPad miniを選んだのか|通勤時間を自己投資に変えるための環境設計
④ 習慣として固定する
「いつやるか」を決めておくと、
迷いがなくなります。
例えば
・通勤時間は読書
・移動時間は思考整理
といった形です。
習慣化できると、
やるかどうかを考えなくてよくなる(自動化)
ので、かなり楽になります。
参考記事:習慣化できる人とできない人の違い|続ける人は何が違うのか
やる気がなくても、少しやれば進む
勉強は、「やる気があるときにやるもの」と思いがちですが、
実際は逆で、
少しでも始めると、自然と手が進む
ことが多いです。
私自身も、
「やる気がないな」と思いながら始めても、
気づけばそのまま続けていることがよくあります。
だからこそ、
最初のハードルを下げること
がとても重要だと感じています。
勉強時間は少なくてもいい
大切なのは、
長くやることよりも、続けること
です。
1日10分でも、続ければ大きな差になります。
まとめ
社会人の勉強時間は人それぞれですが、
・スキマ時間を使う
・やる量を減らす
・環境を整える
・習慣にする
この4つを意識することで、無理なく増やすことができます。
まずは小さく始めることからでも、
日常は少しずつ変わっていきます。


