「小さな習慣で本当に変わるのか?」
正直、半信半疑でした。
大きな目標を立てても続かない。
気合で始めても三日坊主。
そんな自分が、ある本をきっかけに考え方を変えました。
それが
『やめられなくなる、小さな習慣』(佐々木正悟さん)です。
この本の中で特に印象に残ったのが、
習慣化の報酬は3つある
という考え方でした。
習慣化の報酬① 自己肯定感が高まる
習慣を続けると、
「今日もできた」という小さな成功体験が積み上がります。
本の中でも、良い習慣は自己否定から抜け出す手段になると書かれていました。
私は昨年7月から、
平日の昼ごはんをオートミール弁当に固定しています。
【始めた習慣の内容】
・週末にオートミール弁当の素を作り置き(2週間分くらい)
・1食分ずつ冷凍
・朝、1つ取り出してレンジ
・温めたスープジャーに入れて、お湯を注いでおじや風にする
たったこれだけです。
平日は悩まない。
朝もバタつかない。
そして何より、
「今日も続いている」という事実が、自信になります。
※レシピについては、こちらの方の動画を参考にしています。
⇒リンク(料理研究家いずみさん)
今回の投稿で紹介したオートミール弁当の他にも、
おいしく簡単なレシピをたくさん紹介されてます。
食べるだけで簡単に減量できるので、本当におすすめです。

👆少し汚いですが、実際に食べているお弁当の写真です。
半年以上継続して、食べ続けられています。
習慣化の報酬② 成長できる
この習慣を続けた結果、
84kg → 74kg
10kg減量に成功しました!
でも、本当の変化は体重ではありません。
変わったのは、
・食事に悩む時間が減った
・無駄な間食が減った
・「続けられる自分」という感覚が生まれた
本の中では、習慣には
- トレーニング
- 日課
- 禁止(悪癖をやめる)
の3タイプがあると書かれています。
私にとってこの弁当習慣は、
最初は「トレーニング」でした。
でも続けるうちに「日課」になり、
結果として「間食」という悪癖も自然と減りました。
1つの習慣が、他の習慣を整えてくれたのです。
習慣化の報酬③ 連鎖反応を起こす
本の中で最も刺さったのが「連鎖反応」という言葉でした。
早起きが朝勉強につながるように、
1つの良い習慣は他を巻き込む。
私の場合、
・食生活が整う
↓
・体重が減る
↓
・体が軽くなる
↓
・運動への抵抗が減る
↓
・自己肯定感が上がる
明らかに連鎖しています。
小さな弁当習慣が、
生活全体を静かに変えていきました。
小さな習慣は「簡単」ではない
本の中で印象的だったのは、
小さな習慣は“易しい”わけではない、という点。
毎日続けるのは、やはりエネルギーが必要です。
だからこそ私は、
「週末にまとめて作る」という仕組みを作りました。
気合ではなく、構造で回す。
これが続いた理由だと思います。
まとめ|変化はいつも小さい
大きな目標を立てなくてもいい。
まずは1つ。
・毎朝5分読む
・毎日1行書く
・毎日同じ弁当を持っていく
その小さな積み重ねが、
やがて連鎖反応を起こします。
今回記事にしました私の10kg減量の結果は、
努力というより「仕組み」の結果でした。
もし今、何かを変えたいと思っているなら、
大きな決意よりも
小さな習慣を1つ決めることをおすすめします。
その1つが、きっと次を連れてきます。


