通勤時間は年間300時間ある
通勤時間は、多くの人にとって「ただの移動時間」になっています。
電車に乗って、スマホを見て、気づいたら会社に着く。
特に何かをしたわけでもないのに、時間だけが過ぎていく。
私も以前は同じでした。
しかし、あるとき気づきました。
通勤時間は片道40分。
往復すると約80分です。
これを1週間で計算すると約6時間。
1年間では300時間以上になります。
300時間と聞くと、かなり大きな時間です。
この時間をどう使うかで、1年後の自分は大きく変わるかもしれません。
そこで私は、通勤時間を「自己投資の時間」に変えることにしました。
実際に試してみて効果があった方法を、3つ紹介します。
方法① スマホ時間を減らす
まず最初にやったのは、スマホを触る時間を減らすことでした。
通勤電車では、ついSNSやニュースを見てしまいます。
もちろん、情報収集として意味がないわけではありません。
しかし、気づけば目的もなくスクロールしていることが多いのも事実です。
私はまず、
・電車に乗ったらSNSを開かない
・目的のないニュース閲覧をやめる
というルールを作りました。
すると、それまでスマホに使っていた時間が、そのまま空き時間になります。
この「余白」が、自己投資の時間のスタートになります。
方法② 読書を習慣にする
スマホ時間を減らして生まれた時間は、読書に使うようにしました。
読書は、通勤時間と非常に相性が良い習慣です。
・途中で中断しても問題ない
・少しずつ読み進められる
・知識が積み重なる
最初は1日10ページ程度でも十分です。
それでも、1ヶ月続ければ1冊の本を読み終えることができます。
私自身も、通勤時間の読書をきっかけに、多くの本を読むようになりました。
本から得た考え方は、日常生活や仕事にも影響を与えています。
方法③ 勉強環境を整える
もう一つ効果的だったのが、勉強環境を整えることです。
私は最近、iPad miniを使って勉強をするようになりました。
紙の参考書をスキャンアプリ(vFlat Scan)でPDF化し、
GoodNotesというアプリで書き込みをしながら勉強しています。
この方法のメリットは、
・参考書を持ち歩かなくていい
・どこでも勉強できる
・メモやマーカーが簡単
という点です。
通勤時間でも、スムーズに勉強を始めることができます。
環境を整えることで、行動は驚くほど簡単になります。
まとめ
通勤時間は、多くの人が毎日使っている時間です。
しかし、その使い方を意識している人はそれほど多くありません。
今回紹介した方法をまとめると、
・スマホ時間を減らす
・読書を習慣にする
・勉強環境を整える
この3つです。
通勤時間は「ただの移動時間」ではなく、
未来への投資時間にも変えることができます。
もし通勤時間をもっと有効に使いたいと思っているなら、
まずはスマホを閉じるところから始めてみてください。
それだけでも、時間の使い方は大きく変わります。


